法学に迷える人々の手助けになることを目指して。
「世界史の窓」というウェブサイトがあります。個人的に愛用しており、それの法律版もあればいいなと思い、作成に着手しました。
しばらくは民法の用語集を書いていきます。
私は底辺学生に過ぎません。記述の正確性を期すよう努めていますが、正確性は全く保証できません。
本ホームページの記述を信用して単位を落とした、試験に落ちた等があったとしても、私は一切の責任を負いません。
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用語集
民法